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<<   作成日時 : 2009/12/20 20:04   >>

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ローズキングダム一族悲願の頂点! 小牧太が雪辱果たす=朝日杯FS
スポーツナビ - 2009/12/20 18:45


 JRAの2歳王者決定戦・第61回GI朝日杯フューチュリティステークスが20日、中山競馬場1600メートル芝で開催され、小牧太騎乗の1番人気ローズキングダム(牡2=橋口厩舎)が中団追走から余力十分に抜け出し優勝。デビューから3戦3勝で2歳チャンピオンの座に就き、来春のクラシック最有力候補に名乗りを挙げた。勝ちタイムは1分34秒0。
 小牧太、同馬を管理する橋口弘次郎調教師ともに朝日杯FSは初勝利。同じコンビで挑み、同じく1番人気に支持されながらも3着に敗れた2004年ペールギュントでの無念を晴らす会心の勝利となった。
 また、ローズキングダムは、同馬の曾祖母ローザネイから始まり“薔薇”の名を冠する活躍馬を多数輩出、この朝日杯まで通算重賞15勝を数える名門「薔薇一族」の出身。過去、一族出身の馬がどうしても届かなかったGIをついに制し、一族にとっては34度目のGI挑戦で悲願を達成した。

 なお、1馬身1/4差の2着には池添謙一騎乗の2番人気エイシンアポロン(牡2=岡田厩舎)、さらに2馬身差の3着には蛯名正義騎乗の5番人気ダイワバーバリアン(牡2=矢作厩舎)が入った。

◇ ◇ ◇

 「ゴールに入った後、いろいろとやろうと思って考えていたことがあったんですけど、すべて忘れてしまいましたね(笑)」
 頭をかきながら、小牧太がテレ笑いを浮かべた。大役を満点の騎乗で果たしたジョッキーの胸には、それこそ様々な思いがよぎっただろう。それくらい、この薔薇一族、そして朝日杯FSは小牧にとって思い入れが深かった。

 「お母さんのローズバドは、僕がまだ地方(園田)在籍のころに初めてJRAの重賞を勝たせてもらった馬。その馬の子供でGIを勝てたことは本当にうれしいですね」
 まだ地方競馬所属からJRAへ転身できた騎手がいなかった2001年。だが、笠松の安藤勝己の活躍もあり、「地方トップの騎手は乗れる」という認識はすでにファンの間にも広がっていた。そんな頃の小牧太によるGIIフィリーズレビュー制覇。6番人気ながらローズバドの爆発的な切れ味を存分に引き出し、「園田に小牧太あり!」を鮮烈にアピールした1戦だった(同年、同じ薔薇一族のロサードでもGIII小倉記念を勝っている)。
 その後、ローズバドは横山典弘に手綱が渡り、GIオークス、GI秋華賞、GIエリザベス女王杯で3戦連続2着。あれから8年――キングカメハメハとの間にもうけたローズバドの3番目の子が、母の無念を晴らしてみせた。
 「お母さんと似ているところと言えば、“走る”ところかな(笑)。お母さんはとにかくうるさい馬だったから」

 そして、忘れられない04年。小牧はついにJRA所属へと転身し、迎えた暮れのGI朝日杯FS。騎乗するのは1番人気ペールギュント。“JRAデビュー”1年目にして巡ってきたGI初制覇の大きなチャンスだった。
 しかし、結果は道中インで詰まり、最後は脚を余したまま不完全燃焼の3着敗戦。勝てるレースを落としてしまった――。橋口調教師が振り返った。
 「ペールギュントで負けて、彼は相当苦しんだと思う。その後のレースを見ていても、小牧の騎乗には迷いがあった。でも、レジネッタで桜花賞(08年)を勝って、彼は変わったね。この朝日杯に対しては、僕の何倍以上も期するものがあったんじゃないかな」

 ゲートだけは五分に、と挑んだ小牧のリベンジ戦は、好発を切って道中はちょうど中団で待機。最初の600メートルが34秒2と速めのペースになったせいか、デビュー戦、前走のGIII東京スポーツ杯2歳Sと比べればやや後ろのポジションになった。それでも、鞍上は冷静そのものだった。
 「千二とか色んな距離を使ってきた馬がいましたが、スピードは負けないと思っていましたし、僕の馬は本当に強いですからね(笑)。僕の馬が一番強いんだと自信を持って乗りました」
 一族最高傑作とも思えるローズキングダムの底知れぬ才能が、小牧太の内に絶対の自信を宿らせる。ペールギュントで犯してしまった不完全燃焼のトラウマは、この時点でもう乗り越えていた。
 「むしろ僕が馬に教え込まれています。これだけ走る馬ならどこからでも馬群を割っていける、人間さえ落ち着いていればどこからでも行けるんだ、って。ペールギュントで悔いの残るレースをしましたが、その借りを返せましたね」
 勝負どころの4コーナーから直線入り口も、エイシンアポロンの直後に取り付き、サッと外へ。前をさえぎるものは何もない。あとは一族自慢の末脚を点火させるだけだった。

 着差は1馬身1/4。だが、ステッキも使わず余裕たっぷりに突き抜けたローズキングダムの競馬は、2歳馬としては破格の内容と言っていい。小牧もこの日のレースを絶賛した。
 「キングダムさまさまです。僕はまたがっていただけですから。瞬発力も本当に速くて、直線ではいつでもかわせる手応え。ちょっと待ったくらいです。これだけ余裕で勝てるGIなんてちょっとないと思いますし、馬を褒めていただきたいですね。これだけの馬にめぐり合えて本当に幸せです」
 3戦無敗で2歳チャンピオンとなり、これで来春の3歳クラシック二冠(皐月賞、日本ダービー)の最有力候補に堂々名乗り。初戦、2戦目は1800メートルで快勝しており、また血統面からも、これから距離が延びる皐月賞の中山2000メートル、ダービーの東京2400メートルは十分な守備範囲だろう。あとは、無事に2010年シーズンを過ごすだけだ。
 「馬が賢いし、すごく乗りやすくて、いつでも安心して乗れる馬。とりあえずこのレースを勝とうとだけ考えていたので、先のことはまだ考えていませんが、『無事これ名馬』と言いますからね。今後、ケガもなく無事でいてくれたら素晴らしい馬になると思います」

 プリンスから真の王への階段を上る2010年クラシック。『薔薇王国』が迎える最盛期は、この勝利がまだ序章。本当の栄華は春の訪れとともにやってくる。





薔薇一族悲願のGT制覇!!

ローズキングダム力強い走りでしたね。好位から最後は余裕の抜け出し。ありゃあ強いわ。

春競馬を語るにはまだ早いですが、相当な器、クラッシック戦線の有力候補の誕生ですね。



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コメント(4件)

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こんばんは〜!

ハイ・・・馬連です(泣
酔花
2009/12/20 22:36
ね〜さん・・・。
後だしでね〜さんとこを見たら・・・スマン!
ひろし虫
2009/12/20 22:41
お元気ですか?。厳選長州の一本どっこです^^。カテゴリー変わりましたが応援していますよ^^。有馬頑張りましょうね!!。ではまた来ますね^^/。
一本どっこ
2009/12/25 22:48
一本どっこさん、こんばんは。
いつもTBありがとうございます。
有馬記念は楽しみですね。自分としては夢馬券で決まってほしいです。
ひろし虫
2009/12/26 21:12

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