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zoom RSS 寺山修司の未発表作発見/遺稿整理28日出版

<<   作成日時 : 2008/02/07 21:57   >>

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寺山修司の未発表作発見/遺稿整理28日出版(2008/02/07)

 〈マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや〉などの作品で知られる歌人で劇作家の寺山修司(一九三五―八三年)の未発表歌が六日までに見つかった。寺山のパートナーだった音楽家の田中未知さんが遺稿を整理、七三年から八三年までに作られた百八十八首を収めた歌集「月蝕(げっしょく)書簡」(岩波書店)として二十八日に出版される。

 〈面売りの面のなかより買い来たる笑いながらに燃やされにけり〉〈地平線描きわすれたる絵画にて鳥はどこまで墜ちゆかんかな〉〈父ひとり消せる分だけすりへりし消しゴムを持つ詩人の旅路〉など劇的なイメージが強く、愛唱性に富む歌が収められている。

 六〇年代以降は短歌から離れたとみられていた寺山だが、七三年に文芸誌の依頼を受けたことがきっかけで歌作りを再開したとみられる。さまざまな紙片やノート、画帳、絵はがきの裏などに書き留めた短歌が、田中さんの手元に残った。タイトルは、本人が予定表に記していたものをそのまま付けたという。

 弘前市に生まれた寺山は五四年、十八歳の時に「チェホフ祭」で戦後短歌界に躍り出た。本歌取り的な手法が批判されたり、「われ」の使い方などについての論議を巻き起こしたりもしたが、歌集「田園に死す」などが今も愛読されている。

                               〜 デーリー東北 〜




買いですね。久々の寺山作品。


わたくしは競馬好きなものですから、思い出に残る寺山修司さんの一文はこれ。




ふりむくな ふりむくな 後ろには夢がない

ハイセイコーがいなくなっても 全てのレースが終わるわけじゃない

人生という名の競馬場には 次のレースをまちかまえている百万頭の
名もないハイセイコーの群れが 朝焼けの中で
追い切りをしている地響きが聞こえてくる


「さらばハイセイコー」より

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負けても勝ち組w
てぃん☆てぃんシゴきまくってもらって5諭吉くれるってどんだけww パチ屋行く前の軍資金集めの定番になってしまったw ...続きを見る
ドンパッチ
2008/02/15 18:10
うはwww
29fKAGJ9副業がてら始めたのに、3回ヤっただけでもう本業超えたんだけどwwマジメに仕事してんのバカらしくなってきた(´・ω・`) http://bootan-r.net/umaa/29fKAGJ9/29fKAGJ9.html ...続きを見る
仕事やめておk?
2008/02/21 17:35

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